仕事 ミス

仕事のミスが命取りに?心の持ち方や落ち込みの対処法

薬剤師の仕事のミスってどんなことがあるのか?ミス、失敗ってかなり落ち込んでしまいますよね。

 

調剤薬局・門前薬局で仕事をしている方なら強く実感していることですが、とにかく薬のミスは絶対にしてはダメとされています。
特に人数が少ない場合は自分で調剤とチェックをしないといけないし、多くのお客様を待たせてしまう環境で焦ってしまってケアレスミスをしてしまう可能性もあります。

 

ミスをしたとき、落ち込むとドツボにはまる

 

薬剤師のミスは責任重大、患者さんによっては後遺症や副作用などの症状がでて最悪死に至る可能性もあるために、ミスが起きたときにはパニックになったり、仕事をすること自体が怖くなってしまうこともあります。

 

考え方としては、正直忘れてしまったほうがいいのですが、立て続けにミスをしてしまった場合は立ち直れず、もし、もう一回ミスをしたら、繰り返したらどうしようという思考に陥るので、余計にうまくできないことになります。慎重になりすぎてお客さんを怒らせてしまうというケースもあります。

 

それはトラウマになってしまって、まず仕事がいやになり、行きたくなくなり、休日も仕事のことで頭がいっぱい、明日になるのが怖い・・・こうなってしまうと生活そのものが台無しになってしまいます。

 

薬剤師のミスは処分される

 

もしも調剤ミスにより、患者が死亡することがあれば、警察によりミスした本人とともに、管理薬剤師や薬局開設者が刑罰を受けてしまいます。そのミスによる被害の大きさによって違いがありますが、どのミスがどれほど大きな問題につながるのかは変わってきますが、ミスは未然に防ぐことに越したことはないです。

 

ミスして立件されると億単位の賠償がされるのですが、そこは賠償責任保険制度で賄うことになります。

 

ミスをどうするかよりも自分がどうあるか?

 

人間ですので100%正確な仕事をこなすことはできません。いくらチェックすることが大事でも、人間関係が悪かったりすると職場のコミュニケーションがおろそかになったり、ミスをすると隠そうとしてしまったりしてしまいます。それに加えて人気の調剤薬局はかなりの人が駆け込むので待たせてしまうプレッシャーもありより、高い作業が要求されます。

 

ミスをした場合、ミスをする自分が頭の中で出来上がってしまいます。こんなこともできない自分、ダメな自分、バカな自分・・・そんな言葉を頭の中でずっと言い聞かせてしまいます。そんな状態で仕事をすると同じようにミスを繰り返すことになります。

 

人間はミスをするもの、そう割り切ってやっていけるのであれば問題がないのですが、睡眠時間が取れない、とにかく忙しすぎて自分のキャパシティを超えて仕事をしていると感じている場合は、原因は自分の考え方だけではありません。そのような場合は休み・残業を減らしてもらったり、ほかのお客さんの少ない薬局への転職、そしてドラッグストアや学校薬剤師として働くなど働き方を変えることをおすすめします。

 

小さい枠の中にはいって外が見えていないと殻に閉じこもってずっと苦しい状態が続いてしまいます。体や心が壊れてしまう前に、自分らしい働き方を探すようにすることが大事です。辞めたいと思いながら働いていても、職場の人や患者様にも迷惑なのは当たり前です。まずは自分から見直しましょう。

 

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ミスは誰にでもあるが

 

仕事上多かれ少なかれミスというものはあるものですし、誰でもしているものです。ただ、そのミスを共有できる環境であるかどうか?ただ感情的に怒られるだけではなく、次につなげることができることができるか?ということは非常に重要なことです。

 

ただたんに怒られてしまって、よりコミュニケーションが取りずらい環境を作ってしまう先輩や上司というものも実際に入るもので、そういった人は職場の全体の雰囲気を悪くしてしまうために、よりミスをしやすい環境を作り、そのミスを相談しにくい環境にする悪循環にしてしまいますのでそういった場合には職場を変えるほうが無難とも言えます。

 

今できることというのは、自分がミスしないためにどうすべきかを考え、それを実行する、そしてなるべく早くその環境を抜けても大丈夫なように準備を始めておくことだとも言えますね。


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